沿 革
1967年
(昭和42年)
合資会社 沖縄機械整備 設立(初代代表 伊良部 正吉)
船舶用主機・補機整備、保守、点検、整備、関連機器部品販売
1972年
(昭和47年)
(5月 沖縄 本土復帰)
1973年
(昭和48年)
富永物産株式会社と沖縄地区アフターサービス指定店契約
1979年
(昭和54年)
2代目代表 渡真利 弘 就任
1980年
(昭和55年)
富永物産株式会社(デトロイトディーゼルエンジン日本総代理店)と沖縄地区代理店及びアフターサービス指定工場契約
世界のGMエンジン整備工場として本格的に指定工場契約
1991年
(平成3年)
糸満工場建設
糸満市西崎町に自社工場を新築
1992年
(平成4年)
富永物産株式会社と沖縄地区部品の総代理店契約
官公庁、一般船舶会社、建設会社、大型店舗、大型観光ホテル等の常用・非常用発電機の修理、点検、整備へ事業拡大
1995年
(平成7年)
本社移転
本社を那覇市泊1-9より糸満市西崎町4-8自社工場に移転
1997年
(平成9年)
3代目(現)代表 渡眞利 敏 就任
1998年
(平成10年)
日本政府船舶検査SS制度
舶用内燃機関の検査に関する第1種サービスステーションの許可工場に認定
1999年
(平成11年)
建設業許可
機械器具設置工事業許可を取得
2000年
(平成12年)
九州・沖縄サミット
巡視船艇への整備協力について海上保安庁殿より感謝状
2002年
(平成14年)
品質管理体制を整備
整備品質のさらなる向上を図る
2007年
(平成19年)
組織変更
合資会社から株式会社に変更
2009年
(平成21年)
建設業許可
機械器具設置工事業に加えて電気工事業許可を取得
2010年
(平成22年)
経営革新計画 沖縄県知事より承認
近未来の高環境性能エンジンへ対応のための人財育成と設備投資の経営計画を策定
2011年
(平成23年)
高速ディーゼルエンジンのベンチテストシステムを導入
本格運用開始
2012年
(平成24年)
経営革新をさらに進めるため「倫理経営」を導入
社風改革・働き方改革の一環として朝礼を活用する「活力朝礼」を導入
2013年
(平成25年)
経産省・資源エネルギー庁の推進する再生可能エネルギー普及の一環として
太陽光発電を糸満工場の屋根に設置、設備認定を取得(環境負荷軽減と光熱費削減)
2015年
(平成27年)
舶用内燃機関 特定の保守整備事業者として
日本小型船舶検査機構(JCI)の公認を取得
2017年
(平成29年)
58年前の焼玉(やきだま)エンジンを生きた教材とすべく修理復活
沖縄舶用工業会として沖縄水産高校へ協力
2022年
(令和4年)
全社員の健康作りに取り組む「健康経営宣言」をしました
「うちなー健康経営宣言」 「宣言証」